可能ならば [PEN]
2月上旬まで続く過酷な道のり
早くも闇夜の急な上り坂に、かなり厳しい上り坂
可能ならば 自分の頭を開けて絡まった物のをひとつずつ丁寧にほどいていきたい,
坂の上にはかすかな光と幾つもの窓がわずかに見える
果たしてあの明かりを信じて進んで良いのか窓は現実か偽りの窓なのか
それさえも今はわからない
今はただ自分の信じた道を一歩一歩進むしかない
せめて大切な人々とははぐれない様にしっかり手を取り
坂を登り切った時、あの窓の外にはいったい何が見えるのだろうか?
※仕事の壁にぶち当たっているのは本当ですが大袈裟に書いています 決して病んでいませんのでご心配なく^^
皆様の所へのnice押し逃げ状態のご無礼をお許し下さい。
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