ショータイムの始まりです。

我が家には中学3年生の男の子と中学1年生の女の子がいます。

男の子・女の子という表現もどうかと思う年頃

かと言え　男・女　と言う表現もまだ早い微妙な年頃

呼び方はどうであれ本人達もこの時期の、自分自身に格闘している様です。

そして、我が家にも反抗期というお客様が訪れてきたらしい

ここで私の子育道を語っても如何な物かと思い多くは語りませんが

今回は中ニの長女にかなり大物の反抗期様が訪ねて来た気配ですが

娘よ大いに反抗しなさい

人様に迷惑さえかけなければ

なんて書くとかっこつけてる様に思われますが

何となく神様があなた方夫婦には男女の子供を授けました

男と女の育て方を両方楽しめるの代わりに

その分の苦労もして下さい。

そんなメッセージを感じています。

おや？出家したかどこかの信者さんに？

大丈夫です私はどこにも所属しておりませんので・・・・

この道は大物にせよ小物にせよ必ず通る道ですよね？読まれている方々も有りましたよね？

そんな時代が

さ〜いつまで続くのでしょうか　娘のショータイム

私達、夫婦共々突然の珍客と上手くお付き合いしていく覚悟です。

これも、子供が成長している証しですからね。

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